^ はキャレット (caret) と読む。
プロジェクトのルートに、 .npmrc というファイルをつくって、
save-exact=true
と書くと、^が自動的につかなくなる。
npmの設定を一覧するには
$ npm config list
マシン全体で設定してしまいたいときは
$ npm config set save-exact=true
他に、
save-prefix='~'
というconfigの書き方もあるっぽい
^ はキャレット (caret) と読む。
プロジェクトのルートに、 .npmrc というファイルをつくって、
save-exact=true
と書くと、^が自動的につかなくなる。
npmの設定を一覧するには
$ npm config list
マシン全体で設定してしまいたいときは
$ npm config set save-exact=true
他に、
save-prefix='~'
というconfigの書き方もあるっぽい
Gruntを覚えたばかりだったけれど、Gulpへ乗り換えた仲間がいたので実践。
Gruntだろうが、Gulpだろうが、やりたいことは同じ。
基本ワークフロー
・Compass(Sass)の変更をwatchして、コンパイル、適宜結合
・CoffeeScriptの変更をwatchして、コンパイル、適宜結合
・Slicy連携、自作スプライトイメージ処理用Rubyスクリプトを自動実行 → これをCompassが良い感じに処理
・これらの処理に応じてブラウザを自動的に再読み込み
デプロイ用ワークフロー
・CSSを最適化 (ベンダープレフィックスやmedia-query周り、プロパティのソートなど)
・CSSをminify
・pngをminify
・JavaScriptをUglify
・JSライブラリのライセンスも良い感じに残す
こうして出来たのが、
soohei/gulp-seed
です。
人間が作業するのはsource以下。Gulpが頑張るのがassets以下。
デプロイ時はsource不要で、assetsフォルダのみでOK。
普段は、gulp
デプロイ前に、gulp -dist
次回へ続く。