SWFObjectで100%サイズ

– 最新記事
swfforcesize.js – SOOHEI.NET/BLOG

SWfObject (v1.5) でswfを100%, 100%で表示する時、
height: 100%; が書かれていないと高さがフィットしない。

/* CSS */ <style type="text/css"> /* hide from ie on mac */ html { height: 100%; overflow: hidden; } #flashcontent { height: 100%; } /* end hide */ body { height: 100%; margin: 0; padding: 0; background-color: #f60; } </style>

– 参考サイト
deconcept › SWFObject: Javascript Flash Player detection and embed script

IEでビットマップ処理の負荷?

AS2 コンストラクタ内でステージサイズを取得して BitmapData を
つくろうとしたところ、Stage.width と Stage.height が 0 になってしまい
BitmapData がうまく作れない問題に出会った。

他にも重めのビットマップ処理系を走らせていたので
色々影響しあったのかもしれない。

FirefoxよりIEでよく発生する。
少し待てば大丈夫そうだったのでonEnterFrameで少し待つ。

/* ActionScript2 */

this._mc.onEnterFrame = Delegate.create(this, function(){
if(Stage.width>0){
//ここから色々実行
var bmp:BitmapData = new BitmapData(Stage.width, Stage.height, false, 0xFFFFFF);
this._mc.onEnterFrame=null;
}
});

MTタグ メモ

MT作業中のメモ

<$MTBlogURL$>
ブログのURL

<$MTBlogName encode_html="1"$>
ブログのタイトル

<$MTBlogDescription$>
ブログの説明

<$MTCategoryLabel$>
カテゴリー名

<$MTCategoryDescription$>
カテゴリーの説明

<$MTArchiveList$>
  <$MTArchiveTitle$>
<$/MTArchiveList$>
アーカイブのタイトル
※ アーカイブテンプレート以外ではMTArchiveList コンテナタグの中に記述する。
※ アーカイブテンプレートでは単独で使用可能。

– 参考サイト
$MTArchiveTitle$ – アーカイブタグ – MTテンプレートタグ辞典

MP3の再生スピード

iTunesで圧縮したMP3をFlashに読み込んだ時に
再生スピードが代わってしまうことがある。その回避法。

おそらく、サンプリングレートを11の倍数に と、
可変ビットレート禁止 ということ。

再生できるMP3の制限

FlashでMP3を再生する場合、以下の点を満たしていないとサウンドの再生スピードが変ってしまうことがあるようです。
* サンプリングレートが 44KHz、22KHz、11KHz のどれかである。
* エンコードモードは CBR(固定ビットレート)

– 参考サイト
サウンドを再生する – かやねずみの巣
サンプリング周波数 – Wikipedia

複数ブログのFeedをまとめて配信

同じMTで立てた複数のブログのフィードをまとめて配信。

まとめ用ブログを作り、MTMultiBlog を使って全ての
エントリーを読み込む。 → そこからフィードを書き出す。

1.
MTMultiBlog をインストール。

2.
まとめ用ブログを作り、設定から MTMultiBlog の設定を開く。
Save an Entry → Rebuild Indexes and Send Pings
もしくは Plublishes an Entry → Rebuild Indexes and Send Pings
などでトリガーを設定。

3.
まとめ用ブログの index.xml, atom.xml のテンプレートの
<MTEntries lastn="15"> </MTEntries>

<MTMultiBlogEntries lastn="15"> </MTMultiBlogEntries>
に変更。

4.
メインページ (index.html) も同様に変更。

5.
<link rel="alternate" type="application/atom+xml" title="Atom" href="./atom.xml" />
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS 2.0" href="./index.xml" />
の記述を変えてページから指定する。

– 参考サイト
MovableType備忘録: 複数のブログのエントリを1つのブログでまとめて表示する
Apperceptive: Plugins: Multiblog

MT 日付のフォーマット

bitmapDataの最大サイズ

AS3 Dictionaryクラス

前に昼ご飯を食べながら話題になったAS3のDictionaryクラス。
自分なりに理解した過程。


akihiro kamijo: Dictionary クラス

オブジェクトをキーとして値を管理することができます。Object を使っても同じように連想配列を実現できますが、Dictionary ではいわゆる”弱い参照”が使えます。
また、Object では文字列がキーとして扱われるため toString() の値が同じオブジェクトは全て同じキーとして扱われますが、Dictionary では別々のオブジェクトであれば toString() の値に関わらず異なるキーとして扱われます。

「弱い参照」というのも一つのキーワード

弱い参照の使用

弱い参照とは、たとえ参照があってもガーベッジコレクションの対象となる種類の参照です。キャッシュなど”とりあえず置いておく”タイプのオブジェクトを管理するときなどに便利です。

Dictionary クラスは弱い参照を利用した weak-key と呼ばれるタイプのディクショナリーとして使うことができます。weak-key ディクショナリーでは、キーとして使われているオブジェクトへの参照が弱い参照になっています。そのため、キーオブジェクトへの参照が Dictionary からのみだと、ガーベッジコレクションのタイミングでキーオブジェクトが削除され、併せて Dictionary 内の該当するエントリが削除されます。

Dictionary クラスを weak-key ディクショナリーとして使うには、コンストラクタの引数に true を指定します。デフォルトは false になっています。

自分のことばで解釈。

連想配列を扱うとき、そのキーとなるオブジェクトへの参照の強さが
Object では強い(弱くない?)参照、Dictionary では弱い参照になる。

キーとなっているオブジェクトへの参照が他に存在しない時(弱い参照だけの時)、
そのオブジェクトはガーベッジコレクションのタイミングで削除される。
その時、同時にDictionary内の要素も削除される。

有効な使いどころを考えながら生活してみます。

– 参考サイト
akihiro kamijo: Dictionary クラス
akihiro kamijo: Dictionary クラス(前の続き)
Dictionary – ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイド

XML メモ

よく使う

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<![CDATA[文字列]]>

%y/%m/%d%h%n%s%x

毎回調べる手間を減らすためにメモ。

MTの設定で、エントリーアーカイブの出力フォーマット

%y/%m/%d%h%n%s%x

%y:年  %m:月  %d:日  %h:時  %n:分  %s:秒
%x:拡張子(「設定」→「公開」→「アーカイブの拡張子」で設定したもの)

デフォルトの entry_basename より整理されている感じがして良い。

– 参考サイト
小粋空間: Movable Type を始める前に設定しておきたい 10 の項目
小粋空間: エントリー・アーカイブファイル名の不具合を解消する