bmp_vs_mc.jpg

結果は予想していたが実験。

1. MovieClipを5000個つくり、ランダムに配置。中心に移動。

2. 5000個のランダムな座標を配列で記憶し、それぞれが中心へ移動する通過点を
 求める。毎フレーム、bitmapDataのカンバス上にsetPixelで描画。

2の方が負荷が軽い。
マシンによっては3000個くらいまでならフレームレートを維持できるかも。
5000個になると1はMovieClipを作るだけで大変。
何でもMC主体ではなく、グラプロの思考を持とう。

– flaファイル
bmp_vs_mc.zip